Online Test Center(オンラインテストセンター) PR

公開日:2023/06/22  最終更新日:2024/11/13
Online Test Center(オンラインテストセンター)

Online Test Center(オンラインテストセンター)

多彩な機能が搭載されている!総合委託も可能で運営実績も豊富!

おすすめポイント

ポイント1 機能が豊富
(申込、受験料回収、スケジュール管理、試験監督機能、採点処理等)
ポイント2 運営の総合委託が可能
(コールセンターやプロの認定試験監督員による監視サービス)
ポイント3 豊富な運営実績
(国内No.1の運営実績を誇るCBTソリューションズが運営をサポート)

基本情報

特徴 数万人規模での運営実績を持つオンライン試験の決定版
委託できる内容 システムの提供、コールセンター、認定試験監督による試験監視業務、合格証の制作など
会社情報 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 AKSビル6階

Online Test Center(オンラインテストセンター)は、国内No. 1の試験運営実績会社である株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)が提供するオンライン試験システムです。

システムの導入はもちろん、コールセンターや試験監督など運営を含めて委託することができます。オンライン試験に関して課題を抱えている方に向けて、今回はOnline Test Center(オンラインテストセンター)の特徴と魅力をわかりやすくご紹介します。

Online Test Center(オンラインテストセンター)の特徴①年間100万人以上が利用するオンライン試験の決定版

Online Test Center(オンラインテストセンター)の画像2Online Test Center(オンラインテストセンター)は、オンライン試験の決定版ともいえるほど、システムからサービスなど受験設備が整ったサービスです。

受験申込から、Web決済システム、また遠隔で監視する試験監督員の配置など、受験前からお客様をサポートしています。

サービスの提供はシステムが導入できるだけではありません。試験監督員の運営・コールセンターでの対応など、オンライン試験に関して総合的な委託が可能です。

運営会社であるCBTSのサービスは、年間100万人以上が利用する運営実績があり、今までの経験をもとに構築したシステムとサポートになっています。

Online Test Center(オンラインテストセンター)の特徴②申込から受験監督、受験後の採点と多彩な機能

Online Test Center(オンラインテストセンター)の画像3Online Test Center(オンラインテストセンター)は、オンライン試験のパッケージに加えて多彩な機能も兼ね備えています。

例えば、受験申込は受験者に専用のマイページが発行され、予約から確認、試験当日の受験まですべてマイページから実施可能です。受験料のお支払いはWeb決済(クレジット、コンビニ、Pay-easy)機能で完結し、受験者は申込から試験当日までをスムーズに行えます。

また、多彩な出題形式による試験問題の登録や、1人8名までの監督画面、採点・分析等の試験の総合機能も搭載しています。試験当日までの流れから試験当日の運営、試験後の採点等まで一貫してサポートするのが、Online Test Center(オンラインテストセンター)です。

Online Test Center(オンラインテストセンター)の特徴③プロの認定試験員がリアルタイムで監視

Online Test Center(オンラインテストセンター)の画像5オンライン試験は受験環境が自由なため、公平性が保たれるのかが懸念点のひとつとして挙げられます。

しかし、Online Test Center(オンラインテストセンター)では、教育を受けたプロの認定試験員によりリアルタイムで受験を監視するシステムを導入しています。それにより、いつどこで受験をしても公平性が保たれる仕組みとなっています。

一方で、システムだけの提供を受け、依頼者側で試験監督を実施することも可能です。

また、試験官はリアルタイムで受験者の様子の確認と、受験中の画面の両方を同時に監視することができます。試験官はチャットと音声によって受験者との対応を行います。

受験者の動きが怪しい場合は、どちらの画面も拡大して確認することで厳重な監視ができるのです。さらに、事実確認を後日行えるよう受験当日は録画も実施しています。

この監視システムは、今までの実績をもとに最適な監視環境になるように工夫が施されています。

Online Test Center(オンラインテストセンター)の特徴④独自の試験制度・AI技術等のカスタマイズが可能

Online Test Center(オンラインテストセンター)の画像4Online Test Center(オンラインテストセンター)は、パッケージ製品でありながらカスタマイズの対応も可能です。社内には専用開発エンジニアがいるため、要望やニーズに合わせてパッケージ製品をカスタマイズし、独自の試験制度に対応することができます。

また、カスタマイズによってAI等で本人認証確認機能やデジタル証明書等の技術との対応も可能です。不正を防ぐための技術も導入できるのです。

さらに、内部のエンジニアが常駐しているため、トラブル時の対応・保守メンテナンスなども高レベルとなっています。Online Test Center(オンラインテストセンター)は、柔軟な対応ができる点も強みです。

Online Test Center(オンラインテストセンター)の特徴⑤高セキュリティ・高負担を実現

Online Test Center(オンラインテストセンター)の画像6国家試験や多くの団体の試験問題や個人情報を取り扱っている会社だからこそ、システムのセキュリティ技術はどこの企業よりも厳しく高水準かつ最新のセキュリティシステムとなっています。

また、大切な情報を守るために技術面に加えて、社員の管理意識も徹底しています。全社員に対して入社3ヶ月以内に情報セキュリティ試験の資格取得を義務付け、社員のセキュリティへの意識も高水準を保っています。

システムを管理する際には、最新のGCPクラウドサービスを利用しています。年間100万人以上の試験実施、同時申込、同時受験を分散技術で対応し、また最新のセキュリティレベルの高レベル技術にてシステムを提供します。国家試験等にも採用されているモデルなので期待できます。

Online Test Center(オンラインテストセンター)の特徴⑥総合受託が可能

Online Test Center(オンラインテストセンター)の画像7オンライン試験のサービス導入だけでなく、コールセンターでの対応や試験監督員のリアルタイム監視もあり、運営自体をお任せできます。

Online Test Center(オンラインテストセンター)を運営するCBTSでは、独自のオンライン試験監督日程を開催しており、その枠で試験を実施した場合は、非常に安価な価格で年間を通じて受験委託が可能です。1名受験ごとに〇〇円という契約も可能で、受験者が来た分だけの費用を負担することになります。

この場合、CBTのようにオンラインでも受験者は1年中好きな日程で受験でき、受験者にも寄り添ったサービスとなっています。

Online Test Center(オンラインテストセンター)の特徴⑦豊富な運営実績

Online Test Center(オンラインテストセンター)の画像8Online Test Center(オンラインテストセンター)を運営するCBTSは、CBT試験200団体・年間100万人以上の試験を運営サポートしている、国内実績No. 1の会社です。国内CBT導入団体シェア率は80%以上と、多くのお客様のサポートしている豊富な運営実績からも、安心して依頼できるといえます。

また、Online Test Center(オンラインテストセンター)はオンライン監視モデルの中でも年間数万人規模での運営実績があるので、信頼と実績の運営委託が可能です。

国内実績No. 1であるため、運営ノウハウや試験エンジンそのものの機能が優秀で、様々な案件でのノウハウや、トラブル対応経験が細部に機能化されているサービスです。

オンライン試験を導入するメリットは

どこからでも受験できる

オンライン試験の最大のメリットは、受験者が場所を選ばずに試験に参加できる点です。従来の会場型試験は、遠方に住む受験者からすると移動時間や交通費、場合によっては宿泊費などさまざまな負担が生じていました。

しかし、オンライン試験ではこれらの障壁が取り除かれます。インターネット環境と適切なデバイスさえあれば、自宅や職場など受験者にとって快適な環境で試験に臨めるのです。この利便性は、受験者数の増加にもつながる可能性があります。

また、天候不良による試験の中止や延期のリスクも大幅に軽減できるのも魅力です。さらに、感染症対策の観点からも、人々が密集する必要がないオンライン試験は有効な選択肢といえるでしょう。

このように、地理的な制約を解消できる点は、多様な受験者層にアクセスする機会を提供できます。それだけでなく、試験実施団体にとっても受験者にとってもWin-Winの状況を生み出せます。

試験を実施するための作業や負担を軽減できる

オンライン試験の導入により、試験運営に関わる多くの作業を簡素化できるため、運営側の負担を大幅に軽減できます。従来の対面式試験では問題用紙の印刷や仕分け、会場の予約や設営、監督者の手配など多岐にわたる準備作業が必要でした。

これらの作業は時間と労力を要し、ミスのリスクも伴います。しかし、オンライン試験ではこれらの物理的な準備作業のほとんどが不要です。

試験問題はデジタルで配信され、自動採点システムにより結果の集計も迅速に行えます。また、会場設営や監督者の手配も不要となるため、人的リソースを他の重要な業務に振り分けられます。

さらに、試験データのデジタル管理により結果の分析や過去問の管理も効率化が可能です。

人件費・資材費・会場設営費などを削減できる

オンライン試験の導入により、試験実施に関わるさまざまなコストを大幅に削減できます。従来の対面式試験では問題用紙の印刷費、答案用紙などの資材費、会場の賃借料、監督者への人件費など、多くの経費が発生していました。

しかし、オンライン試験ではこれらのコストのほとんどが不要です。デジタル配信により印刷費が削減され、物理的な会場が不要になると会場費が節約できます。また、監督者の人数を大幅に減らせるため、人件費の削減も可能です。

さらに、感染症対策のための追加費用も抑えられます。これらのコスト削減は大規模な試験や定期的に実施される試験において顕著な効果を発揮します。

削減された費用は試験システムの改善やより質の高い問題作成など、試験の質を向上させるための投資に回すことも可能です。結果、コスト効率の高い、持続可能な試験運営を実現できます。

まずは気軽に問い合わせてみよう!

Online Test Center(オンラインテストセンター)は、国内実績No.1のCBTSが運営するサービスのひとつです。年間100万人以上のサービス利用実績があり、実績をもとに構築したシステムとなっています。

国家試験から有名検定まで200団体以上の試験をサポートしている、信頼と実績のある会社が運営しています。

また、サービス内容はシステムの導入だけではありません。試験官業務やコールセンターの問い合わせ、受験申込やWeb決済制度など、オンライン受験を総合的にサポートしています。

Online Test Center(オンラインテストセンター)が気になる方は、電話もしくはメールで気軽に問い合わせてみましょう。

導入事例

  • 会社名の事例画像1引用元:https://cbt-s.com/
    生産マイスター検定

    生産マイスター検定は、ものづくりの現場で活躍する人を対象に「役割、品質、コスト、納期、安全・環境」に関する知識・能力の認定と人材育成の支援を目的とした検定です。

  • 会社名の事例画像2引用元:https://cbt-s.com/
    JDLA Generative AI Test

    発展目覚ましい生成AI の分野において、基礎知識を有し、適切な活用を行うための能力や知識を有しているかを検定する。

Online Test Center(オンラインテストセンター)の口コミ・評判

Online Test Center導入まで2カ月。スピーディーな導入フローはCBTSが培ってきた経験の結晶。(一般社団法人 人材開発協会 様)
今回、CBTSと打ち合わせをしてから約2カ月という短期間でOnline Test Centerを活用した試験をスタートしました。 この短い期間でOnline Test Centerを導入できたのは、CBTSが今まで運営してきた数多くの資格・検定試験から経験を得て、主催者にとって分かりやすい導入フローを確立していたからだと思います。中でも、指示通りに問題や解答を入力すれば、営業担当の方やサポートチームの方の確認後、内容がシステムに反映されるという入力フォーマットは効率が良く、大変驚きました。 その他、受検者が使用するパソコンの画面サイズによって問題文の改行位置が異なってしまうといった課題についても、CBTSの方々と相談して最適化を図っています。話し合いながら進めていくことで、一緒に検定試験を作り上げていると実感できました。 準備中は初めての作業ばかりで戸惑うこともありましたが、単に良いシステムを提供するのではなく、協会と検定に寄り添っていただけたおかげで試験のオンライン化の第一歩を踏み出すことができました。「この会社と一緒に将来にわたって試験運営を進めていきたい」と感じられた仕事ぶりも、CBTSの魅力です。
引用元:https://cbt-s.com/
運営者コメント

導入フローのわかりやすさやシステムの効率の良さが伺えますね。Online Test Center(オンラインテストセンター)では、年間100万件以上の試験実績があるシステムが採用されています。豊富な実績に基づいた、品質と対応力の高さが強みといえそうです。 そんなOnline Test Center(オンラインテストセンター)は試験当日の認定試験官や宇検者向けのコールセンターなど、試験に関するサポートも充実しています。気になる方は、気軽に問い合わせてみましょう。

おすすめのオンライン試験システム比較表

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システム名Online Test Center(オンラインテストセンター)Remoty AI+リモートテスティング(Remote Testing)スマート入試OnVUEウィズダムベース(WisdomBase)エクサート(Excert)
特徴サービスはオンライン試験のシステムだけでなく、運営までお任せできるAIが不正を自動で検知し、オンライン受験の懸念点を解消するシステムが強み日本人に最適化された挙動検知AIが、あらゆる不正行為を見抜く2台の監視カメラと4つのAI機能で強固な不正監視を実現したオンライン試験徒歩0分の試験会場、自宅であっても安心・安全に受験できる6,000万通りの設定項目で、思い通りの試験を実現する教育事業者自身が提供するオンライン試験を提供
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